中古物件購入+リノベーションを考える③

お金に関しては、昔苦労をしたのでかなり慎重に物事を運ぶ主義です。

今回は、どうやって、お金の計算をしたか。

 

まず、リノベーションをするにあたって考えるお金のことは。

 

1.住宅費として月々出せる金額

2.ローン以外で住宅にかかる月々の金額

3.ローン返済に充てられる金額

4.ローンの全体金額

5.リノベーションをする費用

6.物件を買える金額

 

こんな感じでしょうか。

私は1から順番にやりました。

 

 

 

1.住宅費として月々出せる金額

 

私の考えている住宅費、とは。

今賃貸なら、その家賃。

あと駐車場代、更新料(年間だけどここは月割りで計算)など。

マンションの管理費用、火災保険料も普通家賃の中に入ってるかと思うけど、違うところもあるんかな。

とにかく、家にかかってるお金が全部でいくらか。

私の場合は、75400円です。

内訳は、家賃66000円+駐車場代7900円+家と駐車場の更新料1500円(月で計算)。

 

これを元に計算をしていきます。

ちなみに、今の金額が高過ぎる!と思えば、理想の金額を出しておくのもあり。

 

 

 

2.ローン以外で住宅にかかる月々の金額

 

ずっと実家で住んでいて詳しいことを知らない。

私は昔、これで死にそうになりました。

火災保険って何?固定資産税って何?

思ってもいなかったお金が、家を買うことで発生しました。

今考えると無知すぎる……。

 

家を買って自分の資産になるということは、税金を払うということ。

そう、固定資産税です。

固定資産税って、どうやって計算するんでしょう……?

ネットで検索をかけても、ちょっと難しいんですよね……。

土地の金額は何となく出せても、建物の金額ってどうやって決まってるんでしょうか。

分からないので、過去の記憶を振り返ります。

 

私の記憶だと、15年ほど前、約3200万円(もっとかもしれない……記憶が曖昧です)の新築を買って年間13万円ほど来たと記憶しています。

最初の1年だけ安くて(それでも7万円ぐらい来たけど)、次の年に13万円来て震えました……。

でも、固定資産税って、住む年月が経つにつれて、安くなっていくんです。

前は、そんな時期まで住んでないので、どれぐらいの下げ幅で安くなるかは分かりませんが……。

 

そんなわけで、今回は中古を買うとはいえ、とりあえず、固定資産税として10000円の予算を組みました。

想定外のお金に困りたくないので!

 

 

次に火災保険。

これはネットでもパンフレットでも、簡単に計算できますね。

私は共済のパンフレット(ポストに入っていたやつ)を参考にしました。

でも、家の大きさによって金額が違うので。

そこをどうするか、ですが。

 

私は、家のチラシ(ポストに入っていたやつ)を見て、これぐらいの広さは欲しいなぁという物件から計算しました。

チラシって簡単なことしか書いてないですけど、だいたい床面積とかは書いてあるので。

そこから少しだけ広めに見て、計算しました。

延床面積30坪で計算すると。

火災保険として約3000円……?

え、そんなに安いかな……と思って、多めの予算組みを。(共済でするかも分からないし)

とりあえず5000円で予算を組むことに。

 

 

ここで本来ならば、もう一つ。

家の修繕費、も入ってくるのですが。

10~15年も経てば、外壁とか屋根とかちゃんとしないとダメだと思うので。

10年後に100万円と考えると8400円/月(15年で5600円/月)、貯めないといけません。

ただこれは、スパンが長いので……。

あと5年で奨学金の返済が終わるので、そこで賄えるかなと思って、省きました。

ボーナスとかある人は、そーいうところで貯めれるんやろーなぁ。

羨ましい。

 

というわけで、ローン以外でかかる金額は

固定資産税10000円+火災保険5000円=15000円になりました。

 

 

 

3.ローン返済に充てられる金額

 

これはもう、引き算するだけ!

住居費可能額75400円-ローン以外でかかる金額15000円=60400円。

 

 

 

 あ、思いのほか長くなってしまった。

続きは次へ……。

 

 

④「家を買う金額について考える」後編、へ続く