中古物件購入+リノベーションを考える⑥

よく「見積もりは何社か頼みましょう!」ってサイトに書いていますが、あれは本当です。

サイトでは値段が違うということを前面に出していますが、私の見解はちょっと違います。

これを書いている時点でリノベーション(結局は大掛かりなリフォームになりましたが)をする会社を決めたので、言えることなのですが。

会社によって、提案が全く違います。

こうして欲しい、というこちらの要望を、どのように反映させるかは会社や担当者さん次第。

同じことを聞いても返ってくる答えは様々。

その中で、本当に信頼して頼めるのはどこなのか?

そこを見極めるために、数社に見積もりをお願いするのは必須だと思います。

なんかこの会社、微妙だけど安いしいいか、は、やめといた方が良いかなぁと。

後々、何かが起こったときに、不安や不満しかなくなると思うからです。

 

 

 

前置きが長くなりました。

 

 

さて、物件が決まったので、リノベーションの見積もりをお願いすることにします。

リノベにどれぐらいお金がかかるかを調べたときに、たくさん出てきた一括見積もりのサイト。

ここを活用していきます。

その時の私は、会員登録をしないといけないところは、面倒だったので除外しました。

(今となっては分かりませんが、会員登録をさせるだけあって、ここを使った方がスムーズだったのかもしれません……)

 

 

2個の一括見積サイトを使ってお願いしたのですが。

田舎だから?

最大8社まで紹介します!って書いてあるのに……。

最終的に1社と2社の合計3社しか紹介してくれなかった……。

やっぱり田舎だから……?

 

とりあえず、こちらからお願いはしたので。

何かしらの連絡を待つ状態になりました。

 

それと並行して、住宅ローンや助成金などについて調べまくるのですが、それはまた後日にでも。

 

 

はい、電話がかかってきまくります。

 

 

まずは、1つ目の一括見積サイトの方から電話がかかってきて、根掘り葉掘り聞かれました。

というか、それ見積もりお願いするときに書いた情報だよね、ということをもう一度聞かれます。

中古物件を買ってリノベーションをしたいって書きましたやん。

予算も書いたし、いつ入居したいかとかも書いたよね?って思いながら。

まあいいかと思いつつ、聞かれるまま答えること10~15分。

「ではこの条件で、会社をお探ししますね」と言われて終了。

 

後日、A社という1社を紹介してくれました。

A社は、物件を見たいということだったので。

物件を見る日にちを決めてくれて、あとはご自身たちでお願いしますってことで。

A社の方とは、後日物件を見てもらう日に、初めてのご対面となります。

 

 

2つ目の一括見積サイトは、ここから連絡きますよ方式でした。

紹介したから、あとはそれぞれの会社から連絡きます、それを待ってね、といった感じ。

 

 

はい、電話かかってきました~。

 

 

R社でした。

ここも、根掘り葉掘り聞いてくる。

しかも、書いた内容。

またかと思いながら聞かれるままに答える簡単なお仕事。

その中で「1000万じゃ難しいかな」と言われ。(笑)

予算は最高額でどれぐらいですか?って聞いてくる。

何だこいつは。

1200万ぐらいですかねって答えたら、うーん、ですって。

図面ありますかって聞かれたので、不動産屋さんに聞かないと分かりませんと言うと。

平面図、立面図、仕様書、仕上書(漢字がこれで合っているかは不明です)が欲しいですと言われ。

不動産屋さんに聞いて、メールで連絡しますと言って終了。

 

ここからは後日談ですが。

結局そんな図面は、不動産屋さんも持ってなくて。

持っている書類を全部メールで送ってもらうことに……。

で、まあそれをR社の担当さんにメールで送りました。

 

メールで書類を送った数日後、電話があって、

「2000万はかかりますね」と言われました。(笑)

安く見積もっても1500万ですって。

お金が無いとうちではできません、ということです。

あーそうですかぁ、と言って電話終了。

 

なるほど、物件すら見ずに、終わることもあるんだなって学習しました。

ここの会社は、金持ちを相手にするようです。

一般人は相手にされないってことですね。

 

一週間以内で、1社消えました。

 

 

話は戻って、最後にかかってきたのがS社。

ここは、2回電話がかかってきました。

1回目は「担当を〇〇という者を付けます。〇〇からまた電話がいきます」という連絡と。

屋根がどんな感じだったか(瓦かどうか)、カタログ見てもらってからお話する方が良いですよね、という内容のお話だけあって。

今まで聞かれてきた、お金の話とか一切なし。

 

2回目の担当者さんからの電話でも、全くお金の話は出なくて。

カタログを郵便ではなくて直接手渡しにさせてもらっている、ということで。

カタログを家に持ってきてもらえることになりました。

これが、家に入り込む手口か?と若干思ったものの。

私としては、いきなり買う予定の物件を見に行って話をするよりも、一回こういう風にしたいと伝えておいた方がスムーズなのではと思っていたので、好都合でした。

 

ちなみに、このS社のホームページは、この計画が始まる前にリノベーションの費用を調べるときにも見ていて。

私が知りたい!と思っていたことを、ある程度明確に書いていてくれていて、重宝していました。

 

後日、家に来てくれた担当者さんは、好青年。

そこでの話は、会社説明、物件の情報、ローンをどうするか、など。

あとは、私が疑問に思っていた、助成金や補助金について聞いてみたり。

こんな間取りで考えていますと、手書きの簡単な図面を渡したり。

小一時間ほど喋って、物件を見に行く日を決めて、終了。

 

 

正直、この時点でかなりS社に心は傾いていました。

旦那はもう、S社で決めてよくない?って言ってたぐらいです。

でも、A社にも見積もりをお願いしてしまってるし、断るのもなぁ……となり。

じゃあ、見積もりは2社でいいか、ということになっていました。

 

ところが、私がひょんなことから、S社の口コミを見てしまい……。

それが、あまりにも酷かったので、ちょっと怖くなってしまって。

やっぱり他にも頼みたい!となって、更に2社にお願いすることになりました……。

 

そこのお話は「リノベの見積もりをお願いする」後編で。

 

 

今だから言えますが。

 

口コミは、見ない方がいいです。

自分の感じたままを信じるべき。

 

でも、見積もりは4社にして良かったです。

 

そのあたりも、おいおい書いていきます。

 

 

⑦「リノベの見積もりをお願いする」後編、へ続く