中古物件購入+リノベーションを考える⑩

さてさて、いろいろと調べつつ、どんどんと話は進んでいきます。

この前、見積もりをお願いした会社が、次々と来ます。

 

まず最初に来てくれたのはA社。

ここの会社は、地元で30年ほど仕事をしている設計事務所さんでした。

社長さんだけど、人のいいおっちゃんでしたね。

ただ、電話すらしたことが無くて、初めましてからのスタートだったので。

やはり一からの説明。

そこから、部屋ごとに要望を言っていきました。

たぶん、2時間ぐらいはかかったと思います。

その時は、話だけ聞いてもらって、向こうから預かった要望シートをもらって終了。

また、見積もり出来たら、ご連絡いたします、とのことでした。

 

ここの会社さんは、地域の補助金のこととかも知ってて、安心しました。

他の、助成金も調べますねって言ってくれて、嬉しかったです。

 

 

帰ってきてから、あまりにも時間がかかり過ぎるということで。

旦那が要望シートなるものを作り始めました。

もう、これに全部書いて渡そう、と。

 

ちなみに、作ってくれた要望シートがこちら。

(間取りの部分は、ネットの情報を転用していたので塗りつぶしてあります)

 

基本的な間取りは変えずに、希望は全部詰め込みました。

この要望がどれぐらいのお金がかかるのかなんで、知る由もなく……。

 

後で分かりましたが、窓を枠ごと変えるとお金がめちゃくちゃかかります!!

でも、断熱をしたかったし、その時の私たちは知らなかったので……。

買おうとしてる家、大きな窓が多いんですよ。

 

で、この要望シートと、A社から預かったシートを記入して、一緒に送りました。

 

 

 

さてさて、お次に来たのはM社。

2度目の一括見積サイトから選んだ会社です。

とりあえず、現地見せてください!!のアピールがすごかったので、お願いしてみました。

この日は、旦那の休みが変わってしまって、私一人で行きました。

 

ここは見積もりをしてもらっている時点で、無いな、と思いました。

私よりもけっこう年上な男性二人と女性一人、が来てくれました。

が。

 

まず女性が少し遅れて来て、私の横を素通りして挨拶もなし。

「こういう助成金使いたいんです」って言ったら、

「写真貼ったりして(書類作成が)大変なんですよね」と言われ。(笑)

いや、そうだと思いますけどね、実際ね。

でも、それ客の前で堂々と言っちゃう??

しかも「補助金取ろうと思ったら、しなくていい工事まで、しないといけない」

と、これもまた堂々と、客の前で言っちゃうし。(笑)

めんどくさいってことは、こっちも十分に分かってるんです。

そこ、オブラートに包むとか、何とかできないのかと思いつつ。

 

更に、もう一人のおっちゃんが、

「ここの物件、更地にせな買い手付かへんのちゃうって不動産屋に言って、200万ぐらい安くしてもらったら」

とか言い出すし。(笑)

「そんなに良い家じゃない、ごくごく普通の建物やから立て直した方が良い」とか、

「仮審査に見積もりいるんやったら、今までやってきたので出せるから」とか。

いろいろ言われたけど全体的に、上から言ってくる。(笑)

なんというか……。

え、無いでしょ。これは。

 

唯一、もう一人のおっちゃんは(たぶんメールをずっとくれてた人)、黙々と写真を撮りまくって寸法図ったりしてました。

でも、全部で30分ぐらいで終わりましたよ。

(後々調べに来てくれた会社さんは、どこも2時間ぐらいはかかってた)

こちらの要望なんて一切聞かれなかったので、旦那が作ってくれた要望シートを出すこともなく。

こっちも、もういいやって気になったので。

「ざっくりでいいんで、いくらぐらいかかりますか」と聞いたら。

「1200万ぐらいかな」

 

これで、このM社の見積もりは終了。

のちに、メールなどで詳細が送られてくることなんて、無かったし。

(こちらも期待していない)

 

マスクのせいで私が、若干若く見えたのかもしれませんが。

なめられたなーって思いました。

女一人やったから余計かな。

でも、旦那がいなくて良かった、と心底思いました。

旦那がいてたら、キレてるレベルです……。

 

ま、いい経験をさせてもらいました。

会社によって、やっぱり全然違います。

何社も頼むのは面倒だけど、こういうのは面白いなって。

 

長くなってしまったので、続きは後編で。

 

 

⑪「リフォーム会社さんに見積もりに来てもらう」後編、へ続く